こだわりの米づくりは土づくりから

私は農家の長男に生まれ現在も農地所有適格法人(新潟市の認定)を経営しております。

稲作の作付の品種は、新潟県が全国に誇るブランド米のコシヒカリとコシヒカリ、こしいぶきと新品種、新之助を食味向上の為、自社ブレンド堆肥を使い栽培しております。

10年前からコシヒカリとこがねもちは1坪当たり37株(普通50~60株位)の疎植栽培を行っており
普通の栽培に比べ疎植栽培は風通しもよく稲が日光浴を楽しんで生育していくように思われてなりません。

香り、ツヤ、粘り、甘みとすべてが整ったお米です。
是非一度御賞味ください。

株式会社 みらい農園 取締役社長
赤塚 寛

美味しいお米を作る水田と施設の紹介

春越後三山より雪解け水が信濃川へ
籾殻や米ぬかを使い、田んぼに肥料として還元
農園より弥彦山を望む田植え風景
当農園の水田は、一級河川信濃川が上流から運んだ肥沃な土壌でできております
株式会社みらい農園 ライスセンター
疎植栽培、生命力がみなぎって元気に育っています
めんめん亭わたや裏での稲刈り風景
光センサーでの未成熟米・異物の除去
ゆっくりと乾燥機で乾燥させます
食味が落ちないように、籾の付いたまま保存します
農園内での米の等級検査
精米して袋詰めに
玄米低温貯蔵庫

【栽培品種】 コシヒカリ・新之助・こしいぶき・こがねもち

栽培面積

●42町歩

業務用・卸業者様とのお取引もさせていただいております。